【奇跡のシュート】福岡の小学生が残り2秒で大逆転!まさかの結果に!バスケットボール和白東VS百道SS
11月10日 とくダネ
今世界で絶賛されているバスケットボールの試がとくダネで紹介されました
その試合が行われたのは福岡県、試合を行ったのはなんと小学生!
和白東 対 百道SSの決勝戦の中、最後の2秒に奇跡が起こったと話題なんだそうです
まるでスラムダンクのような劇的な展開は一見の価値ありです!
まるでスラムダンク!?奇跡のシュート
奇跡のシュートが生まれたのは福岡県で行われたバスケットボールの決勝戦
初優勝を目指す黒いユニフォームの和白東と、白いユニフォームの強豪百道シューティングスターズの試合は、激しい戦いの末3分間の延長戦になります
点を取っては取られるというシーソーゲームを繰り返しますが、残り時間10秒をきると百道のエース下平凌生君がファールからフリースローを獲得し、百道が1点リードします
その時点で残り時間はたったの2秒。
ゴール近くまで走ることすらできない時間です
この時点で百道ベンチは優勝を確信して大盛り上がり!エースの下平君自身も、もう逆転されることはない、絶対に勝った!と優勝を確信したんだそう
しかしたった2秒が奇跡のシュートを生むのです
感動のシーンを是非動画でご覧ください♪
動画
まとめ
プロのバスケットボールの試合ではごく稀にこういうシュートが生まれるんだそうです。そのシュートでも翌日の新聞で騒がれるような珍しいもの。
普通の小学生が出来る芸当ではありませんよね。
後世まで語り継ぎたい奇跡のシュートですね